2018/6/26
入浴しているような心地よさ。LIXIL「アライズ」の画期的なシャワー
皆さんこんにちは、埼玉県を拠点に東京都文京区と神奈川県横浜市で営業している株式会社ジェステックです。
皆さん、夏場の入浴は「浴槽に浸かる」か「シャワーで済ませる」か、どちらでしょうか。
1日の疲れを取るためにしっかり湯船に浸かる方もいらっしゃるでしょうし、冬と違って温まらなくてもいいから、シャワーでさっと済ませてしまう方もいるでしょう。
しかしシャワーを使った場合、汗や汚れはしっかり落ちると思いますが、どうしても心の底からリラックスできませんよね。
かと言っていざ入浴すると、お風呂上がりも暑くて、ときには入浴後に汗をかいてしまうこともあるかもしれません。
また、家族で順番に入浴したとき、最初に入る人は適温でリラックスできますが、最後にはすっかりぬるくなってしまうという問題が発生しがちですよね。
その都度、追い炊きをしてしまうと電気代がかさんでしまいます。
ただでさえ夏はエアコン代で電気代がかかるのに、お風呂にまで無駄にお金をかけるのは避けたいところです。
そこで今回はお風呂に入る方も、シャワーで済ませる方も、どちらにとってもメリットがあるバスルームをご紹介。
1日の疲れを癒やせるリラックス空間を保ちたいなら、ぜひリフォームすることをおすすめします。
■LIXIL「アライズ」の「冷めにくい浴槽」と「直下型シャワー」
今回ご紹介するのはLIXILのバスルーム「アライズ」です。
LIXIL「アライズ」には、誰もが快適にバスタイムを満喫できるような工夫があります。
では、順にご紹介していきましょう。
1. 何時間も温かさをキープできる「サーモバスS」
「サーモバスS」は浴槽と蓋の両方に保温材が入っており、浴槽内のお湯が冷めにくいのが魅力。
従来品の場合、4時間で7度ほど温度が下がるのですが、サーモバスSの場合は2.5度しか下がらないので、家族みんながリラックスしながら入浴できるのです。
2. 真上から全身を温める「ゆったりリラックスできる」画期的なシャワー
「フルフォールシャワー」もLIXIL「アライズ」の大きな特長です。
従来のシャワーの場合、斜めからお湯が出てきますよね。
だから背中などは常にお湯に当たれるわけではありません。
しかしLIXIL「アライズ」の「フルフォールシャワー」は真上から直下型にお湯が出てくる仕組みを取っているので、まんべんなく体を温められます。シャワーだけでもしっかりとリラックスできるのです。
「フルフォールシャワー」を使いやすいようにカウンターを曲線上にしている所にも注目。
誰でもしっかりとお湯を浴びれますので、ご安心ください。
■2018年の夏はLIXIL「アライズ」で快適に過ごしましょう
シャワー派の方も、浴槽に浸かる派の方も、みんながうれしいLIXIL「アライズ」。
しっかりと1日の疲れが取れるバスルームで、2018年の夏を気持ち良く過ごしましょう。