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2019/1/7

プロパンガス(LPガス)の安全性についてご紹介



一般的にガスには2つの種類があります。
都市ガスとプロパンガス(LPガス)です。お住まいによってどちらを選ぶか分かれるでしょう。普及率は少し都市ガスのほうが高いようです。

その理由の1つに「プロパンガスは爆発しそうで怖いから」という理由があります。たしかにタンクがむき出しになっている様は、無機質で危険な印象を感じるかもしれません。しかし、特に危険度が高いワケではありません。データを見ると、むしろ都市ガスに比べて安全な設備であることが分かります。

今回はプロパンガスの安全性についてご紹介。もしご興味が湧きましたら、アフターサービスも万全のジェステックにお問い合わせください。



■都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違いとは


そもそも2種類のガスの違いとは何なのでしょうか。
プロパンガス(LPガス)とは「液化石油ガス」を意味し、一般的に室外にボンベを置きます。圧縮によりブタンやプロパンを液化させたガス燃料です。



一方の都市ガスはタンクを置かない代わりに地中のガス導管を通じて供給します。主成分であるメタンはプロパンと違い、圧縮して液化させるだけではなく、マイナス160℃以下まで冷やさなくてはいけません。そのためにガス管を通って供給するのです。

都市ガス、プロパンガス問わず、ガス管や料金メーターなどの機器の設置費用は利用者が負担します。プロパンガスは月々の請求額に分割された設置費用が上乗せされますが、都市ガスは利用開始時に一括で払うのが一般的です。なのでプロパンガスは月々のランニングコストが高く感じますが、実際には総費用にほとんど差がありません。

新築や引っ越しの際には、ランニングコストではなく総費用を照らし合わせることが重要です。



■プロパンガスの安全性について


ガスボンベや目に見えるプロパンガスの場合「もし倒れたら……」と心配になる方もいらっしゃることでしょう。しかし事故の発生頻度にはほとんど差がありません。

データを見てみましょう。

平成27年の事故発生件数はプロパンガスで12件(負傷者10人)、都市ガスで17件(負傷者4人)となっています。ただしプロパンガスの数字にはイベントや祭りでの事故件数も含まれており、自宅での事故はさらに少ないのです。

プロパンガスは見た目に比べて安全性が高いことが分かるでしょう。
1点だけ、ガスの性質上で気をつけるべきなのは「プロパンガスは空気よりも重い」ということです。もしガス漏れが起きたら、ほうきなどであおいで足元のガスを分散させましょう。



■ジェステックではアフターサポートも万全


埼玉県本庄市を拠点に東京や神奈川などにも支店を展開するジェステックは、プロパンガスを販売・保守しております。弊社ならではのアフターサービスがあり、さまざまなサポートを受けられるのが魅力です。地域に密着した会社なので急なお困りごとにもすぐに駆けつけ、安心して生活を送れます。

都市ガスから乗り換える方のために、料金のシミュレーションもできますので、お気軽にご相談ください。