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2019/1/23

災害に強いプロパンガスで、もっと安全な生活を



近年、全国で地震が多発しているのは皆さまもご存じの通りです。
1月3日にはまたも熊本で深度6の地震が発生しました。前回の教訓を生かして今回の災害では、死傷者が発生しなかったうえインフラが止まることもありませんでした。

しかし油断はできません。
関東ではまだ大地震が起きていないので、いざというときに対処できるかは分からないからです。大阪や北海道などの地震に襲われた地域では、すべからくインフラが止まっています。

ジェステックの対応エリアである神奈川や埼玉、東京で地震が発生してしまった場合、インフラの復旧が滞る恐れは大いにあります。

今回は備えあれば憂いなしということで、緊急時に力を発揮するプロパンガスについておすすめします。価格の安さだけで都市ガスを希望される方が多いのが現状ですが、果たして費用だけでガスを決めてもいいものなのでしょうか。



■プロパンガスと都市ガスは、そもそも費用がほとんど変わらない?



月々のガス料金を比べたとき、都市ガスに比べてプロパンガスのほうが高いのは確かです。都市ガスが使用料のみを払うのに対して、プロパンガスには「基本料金」が加わるので、必然的にガス料金が高まります。

基本料金は都市ガスにもかかっていますが、初期導入費用を一括で払っているので、その後の追加費用がありません。プロパンガスの場合は、ガス会社が消費者の初期費用を負担してくれます。

その分を毎月のガス代に上乗せして請求しているのです。都市ガスの場合はガスを一括で購入しているのに対して、プロパンガスはリースしているといったイメージが正しいでしょう。

ランニングコストを考えると、都市ガスのほうがお得に見えますが、総費用で考えると変わりません。



■プロパンガスは災害の復旧スピードが段違いに速い



では話を本題に戻します。
プロパンガスの安全性についてご紹介しましょう。

「プロパンガスはガスボンベが表に出ているので、事故のリスクがある」と思われがちですが、それは誤りです。定期的に業者が点検や機器交換をしているので、一般家庭のガス漏れ事故は都市ガス・プロパンガスともに稀で、事故件数を比較しても、同じくらいの数値になっています。

暴発する可能性は両方ともほとんど変わりません。

今回、注目してほしいのは、災害後の復旧スピードです。
過去20年間に起こった震災時のデータを見ると、都市ガスは復旧に1~2カ月を要しています。一方プロパンガスは各家庭に設置されておりますので、長期間にわたって使えなくなる心配はありません。東日本大震災では、都市ガスが全面復旧に52日かかったのに対してプロパンガスは40日で復旧しました。

ガスを使えない場合はお湯が使えませんし、料理もできません。生活に大きな支障を来すことになりますので、できるだけ復旧スピードが速いプロパンガスがおすすめです。



■価格だけで決めてしまっては、あとで後悔することに……

確かに月々の料金が安いことは魅力的です。しかし価格だけで決めてしまうと、いざというときに備えられません。地震大国の日本だからこそ、プロパンガスを設置しませんか?